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冷凍しても、やわらかい。あこ天然酵母パンが『香りまで増える』理由

「パンは冷凍すると、おいしさが落ちる」
そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

実際、冷凍するとパサついたり、
香りが弱くなったりするパンも少なくありません。
でも、あこ天然酵母を使用してつくられたパンは、
少し事情が違います。

冷凍して自然解凍しても、
生地はソフトなまま。
さらに、焼いたときに立ち上がる
甘くやさしい香りが、むしろ豊かに感じられるのです。

■ 冷凍から自然解凍しても、ソフトな理由

一般的なパンは、
冷凍と解凍を繰り返すことで水分のバランスが崩れ、
どうしても食感が落ちやすくなります。

一方、あこ天然酵母のパンは、
発酵が穏やかで、生地の構造がやさしいため、
冷凍しても水分が抜けすぎにくいのが特徴です

そのため、
冷凍庫から出して自然解凍するだけでも、
ゴワつかず、しっとりとした食感を保ちやすい。

「解凍したのに、ちゃんとパンらしい」
そんな安心感があります。

■ 冷凍解凍で“甘い香り”が増えるという事実

さらに興味深いのが、香りの話です。

あこ天然酵母を使ったパンには、
パンの甘い香りをつくる
2-メチルブチルアルデヒド
イソバレルアルデヒドといった香気成分が含まれています。

あこ天然酵母は、
こうした香りや発酵のバランスを大切にしながら、
長年にわたって作られてきた酵母です。

その考え方や製法については、
公式サイトでも紹介されています。
https://www.ako-tennenkoubo.com/20210819162139

実はこれらの成分は、
冷凍→解凍の過程で、より増えることが分かっています

難しく言えば、
温度変化によって香りの成分が立ち上がりやすくなる、
ということ。

やさしく言うと、
冷凍したことで、甘いパンの香りが引き出されやすくなる
というわけです。

■ 香りが豊かだと、なぜ「軽く」感じるのか

香りがしっかり感じられると、
私たちは無意識のうちに「おいしい」と満足します。

その結果、
・砂糖を足さなくても
・油を多く使わなくても
味に物足りなさを感じにくくなります。

つまり、
香りがある=味を足さなくても満足できる

これが、
あこ天然酵母のパンが
「軽やか」「毎日食べられる」と感じられる理由のひとつです。

■ ルポアで焼くと、冷凍パンの良さが壊れない

冷凍したパンは、
焼き方によっては
せっかくの香りを飛ばしてしまったり、
水分を抜きすぎてしまうこともあります。

そこで相性がいいのが、
食パン専用鉄製フライパン「ルポア」

ルポアは、
パンの底からじんわりと熱を入れるため、

・水分を飛ばしすぎない
・焦がさず、香ばしさだけを引き出す
・甘い香りを逃しにくい

冷凍解凍で引き出された香りを、
そのまま大切に焼き上げることができます。

■ 冷凍は、妥協ではなく「選択肢」

冷凍してもソフトで、
さらに香りまで豊かになる。

あこ天然酵母のパンにとって、
冷凍は「仕方ない保存方法」ではなく、
おいしさを活かす選択肢なのかもしれません。

忙しい日常の中でも、
自分のタイミングで、
ちゃんとおいしいパンを食べられる。

そして、その良さを
余計なことをせずに引き出してくれるのが、
ルポアという道具です。

外はサクッと、
中はふんわり。
甘い香りが、ふわっと広がる。

冷凍しても、むしろおいしい。
そんなパンとの付き合い方も、
これからの暮らしには、ちょうどいいのではないでしょうか。

この記事の著者

株式会社Kids Pockets

食品メーカーで25年以上にわたり商品企画・開発に携わり、特に小麦粉・米粉を使ったベーカリー製品の開発を専門としてきました。
「食を通じて人に寄り添い、美味しさで驚きと感動を届けたい」という想いのもと、暮らしをもっと楽しく、豊かにする商品づくりに取り組んでいます。開発商品「サクッと、ふんわり 食パン専用鉄製フライパン〈ルポア〉」は、数年にわたり理想のトーストを追求したこだわりの一品です。食パンの“本当のおいしさ”を引き出す道具として、多くの方にお届けします。

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